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環境への配慮
環境に配慮した取り組み
千葉みなと本部は環境にやさしいつくりとなっております。
コージェネレーションシステム、太陽光発電、屋上庭園・壁面緑化、庇を取り入れた外装などの取り組みを行い建築環境総合性能評価システム(CASBEE)※で最高のSランクを取得しました。
※建築環境総合性能評価システム(CASBEE)とは建築物を環境性能で評価し格付けする手法。省エネルギーや環境負荷の少ない資材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステム。
屋上庭園
ヒートアイランド現象への対策として屋上庭園を用意しました。
太陽光発電
自然エネルギーを有効活用し省エネルギー化を図るため太陽光発電を設置しました。
常用自家発電設備(コージェネレーションシステム)
発電する際に発生する熱を回収し、給湯や冷暖房に利用する効率のよいシステムを設置しました。
雑用水システム
雨水や井戸水を積極的に活用し、植栽への潅水やトイレの洗浄水に利用します。
壁面緑化
壁面を緑化し都市環境向上に貢献します。
庇
深い庇により自然に融和する外観とするとともに、日射遮蔽効果をもたらします。
ブラインド
奥行3mの深い軒庇と、下からせり上がるクライマー式電動ブラインド併用により良好な眺望の確保と、高い日射遮蔽効果を両立した外装システムとしております。
建築計画の基本方針