新入行員の声
京葉銀行への入行の決め手は、どんなことだったのでしょうか。
新入行員に聞きました。
京葉銀行を知ったきっかけは何ですか?
- 千葉の銀行なので幼少期から自然に知っていました。
- 電車内の広告やラジオCMで知りました。
- 大学のサークルの先輩からお話を聞いたのがきっかけです。
- 地方銀行のランキングを見て知りました。
- 就職サイトの合同企業説明会で知りました。
- 支店の近くに住んでいるので、もともと親近感がありました。
地元・千葉県から志望する学生さんが多く、
自然と京葉銀行のことを知っている人が多かったようです。
就職活動前の京葉銀行の印象はどうでしたか?
- 人が優しくて親身なイメージでした。
- 普段から利用しているのですが、お客さま対応が素早い印象があります。
- 支店の行員が地域周辺を清掃しているイメージがありました。
- 地域密着をしているイメージがあります。
- 丁寧な銀行という印象がありました。
- 清潔感のある銀行というイメージでした。
- 前から支店の建物やATMが綺麗なイメージがありました。
「地域密着」、「丁寧」、「綺麗」、
地域に根づいている印象が強いようです。
京葉銀行の行員の印象はどうでしたか?
- 笑顔がさわやかだと感じました。
- 親切で学生に対して同じ目線で接してくれる印象です。
- 自身のキャリア目標を明確に持っていると感じました。
- 自分の仕事に責任を持ってイキイキと働いている印象がありました。
- 支店訪問をした際、対応していただいた行員が本音で話してくださり良い印象を持ちました。
- 明るく穏やかな方が多いと感じました。
- 訪問した支店先で、とても誠意を持って対応してくださった印象があります。
明るい、というお声が多いようでした。
また「プロ意識が高い」というお声も。
楽しんで仕事をしているという印象なのかもしれません。
京葉銀行の選考(面接や試験、スケジュールなど)についての
印象(印象的だった所、気になった所)はどうでしたか?
– 印象的だった所 –
- 面接官がフランクに話をしてくださって、緊張しませんでした。
- 面接の合否の連絡が早かった。
- 多くの就活生がいる中、私をきちんと見てくれた。
- 自分の話をよく聞いてもらえた。
- 他の企業よりしっかりと時間を割いて、選考を進めてくれるため、より自分の思いを伝えやすかった。
- 一人ひとりのことを深く知ろうとしてくれた印象でした。
- 面接が人物重視だということが伝わりました。
「自分がどんな人なのかをきちんと見てくれた」という
印象を持った方が多いようです。
– 気になった所 –
- 最終選考の結果だけ少し時間が空いた感じがしてハラハラしました。
- 1、2次面接の予約が混み合い、常に空き枠をチェックしていました。
- 選考がどこまで進んでいるのか、いつ頃から内定が出ているのか、気になりました。
- 説明会の満席が多く、予約に苦労しました。
例年、志望する学生が多く、説明会や1次、2次面接の予約に苦労したという
お声があるようです。また、最終面接の結果は、どのタイミングで伝えられても、
常に気になる就活生の気持ちが表れていますね。
京葉銀行への入行を決めた理由は何ですか?
- 一緒に働きたいと思える行員との出会いが多かったことです。
- 行員の方々の人柄と、新しい銀行像を目指していると感じたことです。
- 経営が安定していたことと、将来性を感じる取り組みをしていたことが決め手です。
- 若いうちから活躍できると感じたので、入行を決めました。
- お客さまのために様々な商品企画や新たな店舗展開に挑戦しているところに魅力を感じました。
- 行員の方の人柄の良さです。
- 面接で、最も自然に話せるよう引き出してくれたように感じたからです。
行員の人柄に良い印象を持たれた方が多いようです。
京葉銀行の1番の魅力は、行員一人ひとりなのかもしれませんね。