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その他のお知らせ

2017/01/10

介護のための就業継続支援制度導入について

~一人ひとりが働きやすい環境の整備に向けて~

 株式会社京葉銀行(頭取 熊谷俊行)は、平成29年1月1日より、「育児・介護休業法」が改正施行されたことに伴う法対応として、今回新たに、介護のための「所定外労働免除」「始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ」「短時間勤務制度」および「介護休業」について制度の導入・拡充を行いました。

【背景】
 少子高齢化や核家族化が進行する現在、育児や介護のための離職などが社会問題となっており、多様な“働き方”への改革が求められています。
 当行においても、就業継続支援やキャリア開発支援を通じて、人財育成、良好な雇用環境の維持に力を入れるとともに、地域金融機関として一層の地域貢献が大きなテーマとなっております。

【目的】
 今回、『働きながら介護ができる、介護のために仕事をあきらめない』ための制度を導入することで、行員が、仕事を続けながら、安心して家族と向き合える職場環境を実現します。
 知識・経験が豊かな人財が永く働き続けることで、若手行員への継続的なノウハウ伝承を実現し、行員のレベルの底上げを図ることにより、質の高いコンサルティングを安定的に提供し続け、地域のお客さまのニーズに応えてまいります。

【制度概要】
 当行では、相続・事業承継対策などお客さま向けのコンサルティングの充実とともに、下支えとなる行員の育成、職場環境整備を行ってまいります。

  改正前改正後
①所定外労働免除当行 (今回新設)
介護終了まで利用可能
法定 同上
②始業・就業時刻の繰り上げ・繰り下げ
③介護短時間勤務制度
当行 介護休業と通算して1年の範囲内で利用可能 介護が必要な全期間について利用可能(※1、※2)
法定 介護休業と通算して93日の範囲内で利用可能 介護休業とは別に3年間で2回以上の利用可能
④介護休業当行 家族1人につき通算1年間、原則1回、最高2回まで取得可能 家族1人につき通算1年間、3回を上限として分割取得可能有給休暇を10日間適用
法定 家族1人につき通算93日まで原則1回取得可能 家族1人につき通算93日まで3回を上限として分割取得可能

(※1)②について1日につき始業は30分、終業は1時間を超えない範囲で繰り上げ・繰り下げ可能
(※2)③について1日につき2時間を超えない範囲で短縮

 京葉銀行では、今後も働きやすい環境を整えることにより、行員の能力を十分に発揮できる職場づくりを行ってまいります。