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今話題の「マイナス金利」の影響って?

Posted on May 31, 2016 / お金

今話題の「マイナス金利」、分かっているようで実はいまいち理解できていない…なんて方も多いのではないでしょうか? “マイナス”というけれど、そもそも私たちの預金もマイナスになってしまうのでしょうか?
今回は、「マイナス金利」と、私たちの生活への影響についてご紹介します。

そもそも「マイナス金利」って?

銀行にお金を預けると、利息がついてきますよね。
「マイナス金利」とは、名前のとおり、お金を預けると逆に利息が取られてしまう状態のことをいいます。
しかし、これは私たち個人の預金金利のことではありません。
日本銀行と民間の銀行の間での金利のことなのです。
民間の銀行は日本銀行にお金を預けることで日本銀行から利息を受け取っていますが、今回の「マイナス金利」の導入により、これから新たに預金しようとした場合、利息を受け取るどころか、逆に日本銀行に対して利息を支払わなくてはいけなくなりました。
そうなった場合、民間の銀行は日銀にお金を預けるメリットがなくなり、企業へ貸し出して金利収入を得たり、投資へお金を回したりするようになります。
このように、民間の銀行から市場へとお金を出回らせ、景気を刺激しようとするのが、「マイナス金利」の目的なのです。

私たちの生活への影響は?

でも、私たち個人の預金金利に直接的なマイナスはないとしても、私たちの生活に何かしら影響があるのでは?
そう考える人も多いと思います。実際、「マイナス金利」で様々な影響が出ています。

マイナス金利の影響は… (1)住宅ローンや車のローンの金利が低くなる→ローンの新規申込や借換のチャンス! (2)預貯金の金利が低くなる→こんな時こそ賢く運用!

ローン金利が低下する

マイナス金利導入後、ローン金利にも影響が出ています。
ローン金利の引き下げを各行が発表しています。
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さらに、京葉銀行の住宅ローンなら、「保証料」や「インターネット・ATMからの一部繰上返済手数料」が無料、また無料で「がん保障付団信」にご加入いただけたり、「くらしの安心パッケージ」が無料でついていて、大変おトクです。
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住宅ローンを借りるだけで、普段の暮らしの万が一に備えられるなんて魅力的ですよね。

預金の金利が低下する

私たちが銀行にお金を預ける時の預金金利が下がると、受け取る利息は少なくなります。
たとえば、金利が年0.01%の預金の場合、100万円預けていても、利息は税引き前で100円です。
これでは、なかなか資産を増やすことができないですよね。
将来のために資産は増やしたい、でもリスクの高い投資はちょっと…という方には、「個人向け国債」がおすすめです。
0.05%(年率)の最低金利が保証されており、元本や利子の支払いも国が保証しています。
1万円から購入できる手軽さも魅力です。
預金に頼らず安全に資産を増やしていきたいという方は、ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか?

※個人向け国債には、ご購入の際に注意していただきたい事項があります。
こちらを必ずご確認ください。

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毎月無理のない金額を積み立てていくことで、時間分散投資により、リスクを低減しながら少しずつ投資信託の口数を増やしていくことができます。
「投信積立サービス」について、くわしくはこちら
積立商品での資産運用については、以前のコラムでも紹介していますので、こちらもご覧ください。

※投信積立サービス「つみっと」には、ご購入の際に注意していただきたい事項があります。
こちらを必ずご確認ください。

「どのように資産運用を始めたら良いのか分からない…」「私にはどの商品が合っているのかしら…」とお悩みの方は、各支店でミニセミナーを開催していますので、ぜひご相談ください。

「マイナス金利」には、預金の利息が少なくなるデメリットだけでなく、ローンの負担を抑えられるなどのメリットもあるようですね。これを機に、ご自身のお金と向き合ってみて、「マイナス金利」に負けないお金の活用法を考えてみてはいかがでしょうか。

そして、最後にご紹介したい豆知識があります。
京葉銀行では、1回最大216円(税込)もかかってしまうATM利用手数料も、無料にできる方法があります。
ATM利用手数料が預金利息よりも高くなってしまうことも多いこのご時世、ぜひ利用したいサービスです。
ぜひ、京葉銀行をおオトクに使ってくださいね。

ご注意

投資信託のご購入に際してのご注意

  • 投資信託は預金ではありません。また、京葉銀行が元本を保証するものではありません。
  • 投資信託は預金保険の対象ではありません。また、京葉銀行でご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託の運用による損益はお客さまに帰属します。
  • 投資信託は価格が変動する有価証券等に投資するため、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。また、分配金は預金の利息とは異なり、増減したり、支払われないことがあります。
  • 有価証券投資に伴う主なリスクには、金利変動リスク、為替変動リスク、株価変動リスク、 信用リスク、カントリーリスク、不動産価格変動リスクなどがあります。
  • 投資信託に関する費用等は次の通りとなります。
    〈申込手数料〉お申込金額に対し、最高3.24%(税込み)
    〈信託報酬〉 純資産総額に対し、最高年率2.052%(税込み)
    〈信託財産留保額〉ご換金時の基準価額に対し、最高0.5%
    その他監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産の保管費用、信託事務の諸費用等が信託財産の中から差し引かれます。なお、当該費用については、運用状況等により 変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。上記手数料等の合計額については、お客さまが投資信託を保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
  • 投資信託の換金には日数がかかります。さらに、投資信託によっては、換金日に制限があるものがあります。
  • 京葉銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は投資信託会社が行います。
  • 投資信託は金融商品取引法第37条の6の規定に基づく書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
  • 本資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託のお申し込みに際しては必ず最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をご覧いただき、商品の内容およびリスクの所在を十分にご確認のうえ、お客さま自身のご判断でお願いします。
  • 最新の投資信託説明書(交付目論見書)は京葉銀行の本支店の資産運用窓口にご用意しています。
    なお、インターネット専用投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)は、店頭にございませんので、当行のホームページ上でご閲覧下さい。
  • 当行で取り扱う投資信託の分配金と売買益は、復興特別所得税を付加した20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金が差し引かれます。(NISA口座の枠内購入分は除く)

個人向け国債のご購入に際してのご注意

  • 個人向け国債は、預金ではありません。また、京葉銀行が元本を保証するものではありません。
  • 個人向け国債は、預金保険の対象ではありません。また、京葉銀行でご購入いただいた個人向け国債は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 個人向け国債をご購入される際には、購入対価(経過利子を含む)のみをお支払いただきます。
  • 個人向け国債は発行から1年間、原則として中途換金できません。なお、保有者がお亡くなりになった場合、又は大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、期間内であっても中途換金が可能です。
  • 個人向け国債を中途換金する際、原則として(注)下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれますので、換金時の受取金額は投資額を下回ることがあります。
    変動10年:直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
    固定5年:2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
    固定3年:2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685
    (注)発行から一定期間の間に中途換金する場合には、上記の中途換金調整額が異なることがあります。くわしくはお取引店にお問い合わせください。
  • 個人向け国債ご購入に伴う、口座管理手数料はかかりません。
  • 利払日が銀行休業日の場合、翌営業日が利払日となります。
  • 中途換金のお申し込みは、利払日・償還日を起算日として11営業日前から5営業日前までの期間はできません。
  • 中途換金の代金は、申込日を起算日として4営業日目に指定口座にご入金します。
  • 個人向け国債のお取引は、クーリング・オフの対象になりません。
  • 個人向け国債の利子は、受取時に復興特別所得税を付加した20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金が差し引かれます。

平成28年5月31日
株式会社京葉銀行

株式会社 京葉銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第56号 加入協会:日本証券業協会